短髪の人が安心して使える白髪染めです


 

スポーツ刈りなど髪の短い人はなかなか白髪染めがやりにくいです。
市販品だと成分が強すぎて頭皮に付いてかぶれやすくなりますし、髪が短いので髪が少しでも伸びるとその白髪部分がどうしても目立ちます。

 

脱色して染めるタイプの市販の白髪染めは地肌への刺激が強いので、連続して使用することはできません。

 

では髪に色を付けるヘアカラートリートメントがいいのかというと、これは髪に色は付きますが、同時に地肌にも色がついてしまう欠点があります。髪が長いと地肌が隠れるのでそれほどきになりませんが、髪が短いと特にサイドの部分の地肌の黒さが際立ちます。

 

以上のような体験をされて、短髪での白髪染めを諦めて、頻繁に散髪屋に行くことでできるだけ髪を短くキープして白髪を目立たせないようにさせている人も多いのではないでしょうか。

 

実は短髪の人でも使える白髪染めがあります。
それがルプルプ(LpLp)です。

 

ルプルプはヘアカラートリートメントではありますが、地肌に色が付かないのが特長です。
直接手に取ってもそのまま洗うだけで簡単に落とせます。

 

浴槽の汚れを気にしなくていいので、安心してお風呂で使えます。

 

 

もちろんジアミンのような酸化染料を全く使用していないので、髪にやさしく色を付けることができます。
ルプルプは天然染料を使っているので、手についてもすぐに落とせます。

 

保湿力の高いガゴメ昆布が配合されているので、この独特の粘り成分のおかげで髪も地肌もうるおいをキープした状態になります。

 

白髪染めというと、髪がパサパサになり、地肌にもダメージを与えるイメージがありますが、ルプルプならうるおい成分のおかげでその心配もありません。

 

ルプルプはヘアカラートリートメントなので、市販の白髪染めのように1回では色は入りません。
最初は3日連続で使って徐々に色を定着させる必要があります。
これでサイドの白髪のキラキラも気にならなくなっていきます。

 

一度、色が定着すると、あとは週一くらいのペースで大丈夫です。
お風呂で使えるので、面倒もなく継続できます。

 

髪の見た目が変わるだけで年齢が5〜10歳若く見られます。

 

髪を染めるのに興味はあるけど、そのせいで頭皮や毛髪にダメージが出たら本末転倒だなと思っていた人にはぜひ確認してみてください。